ゆきくりはらのブログ

某企業所属の会社員 ゆきくりはらの行き当たりばったりブログですょ~( ̄▽ ̄~)

そろそろしんどくなるころな

こんばんは。

新型肺炎で世の中がエラいことになってますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

私は「こどものじかん」と「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」と水曜どうでしょう「初めてのアフリカ」を見てダラリンとしてたらこんな時間になっておりました。ロクでもねえな

 

それにしても「こどものじかん」、すべての人に読んでほしい作品です。幼女がエロかわいいのはもちろんですが、それだけでなく彼女たちに関わるすべての人々の成長、人間模様に心を動かされます。

細かく説明すんのめんどいからみんな読んでね。貸すから。全巻。アニメDVDも。

にゃ

 

ゆき

いつも応援してくださるみなさんへ

こんばんは。ご無沙汰してます。

以下、私事ですがご報告したいことがあります。

 

 

 

 

私ゆきくりはら、実は好きな人がいます。

 

 

 

今年も何回もお会いした、私にとってはとても身近でステキな人です。

この1年もいままでと変わらず、いつも一生懸命で、自由で、全力な彼女でいてくれました。

うまくいかないこと、落ち込んでしまうこともあったようですが、そんな弱いところもすべてさらけ出し、等身大の彼女を私に見せてくれました。

そんな姿を見ているうちに気づけばどんどん彼女に惹かれていき、いまではすっかり虜になってしまっています。もう彼女がいない世界なんて想像できない、したくないくらいです。

 

来年どれだけお会いする機会があるかわかりませんが、少しでも彼女の近くで、同じケシキを見ることができれば幸せです。

 

そんなステキな伊藤かな恵さんを、来年も応援していきますのでよろしくお願いします!

 

 

要するにヒマなんだよ、こんなん書いちゃうぐらいに

ゆき

リバースもうゲーじ

こんばんは

早いもんでもう12月ですね。世の中的には忘年会シーズンでお酒を飲むことが多くなる時期とか。わたしはいつでも自宅警備中ですけど。

そういう時期になると増えるのが電車のゲロです。そしてそれを片付けたり酔っぱらいの介抱をしたりしてキレながらバイト代を稼いでいるのがわたし。てなわけで今日は、殺意のわくゲロのポジションランキングを発表します。バカのみなさん、今後の参考にどうぞ。

 

第5位 殺意★ トイレとか自前の袋とか

神。そのままスッキリして立ち去ってくれれば文句ナシ。ぶっ倒れてもニコニコ顔で介抱しちゃいます。これができない人の多いこと多いこと

 

第4位 殺意★★ 線路内

これも片付けなくていいので超楽です。ただし電車が近づいてる線路に顔を出すとひかれちゃうので気をつけて。あとうっかり落ちちゃったりもあるのでビビります。けっこうな数の人身事故がこれ原因で起きてるので、やるなら電車が少ないとこでね。京急川崎の1番線とか横浜の5番線とか。吐いたとこに物を落としちゃったときの責任はとれません。

 

第3位 殺意★★★★ そのへんの床

しっかり片付けないといけないのでイラッときます。ただ、1人でマイペースに掃除できるのでまだマシです。犯人がそばで倒れてると殺意5割増し

 

第2位 殺意★★★★★★★★★ 車内

めんどくさい。マジで。電車を遅らせるわけにもいかないからプレッシャーもかかるし乗客にはジロジロ見られるし指令のエラそうなおっさんとしゃべんなきゃいけないし・・・

車両と車両の間にやるひともいますが、あそこは狭くて入り組んでるので掃除がやりづらいんですよ。次の駅までなんとかこらえて。

 

第1位 殺意測定不能 他人の服とかバッグ

ゲロだけでもめんどくさいのに余計なトラブルまでもってくんじゃねえ

駅は警察署じゃないのでゲロまみれでケンカの仲裁を頼まれてもなんもできません。まあ警察行ってもいっしょだと思うけど。 くせえから来んな。

 

それじゃまた

 

ゆき

さめっ さめっ さめさめっ さめにきをつけろっ

こんにちは。お久しぶりです。

しばらく更新してませんでしたが、別にブログに飽きたとか忘れてたとかそういうわけじゃないんです。日常が虚無すぎて書けるようなネタがぜんぜんないんですよ。毎日毎日ベッドと居間とバイト先を行ったり来たりしてるだけなんで。

今日も特におもしろいことがあったわけじゃないんですが、なんとなく気分が乗ったのでゆうべの夢に絡めて恐竜の話でもしようかと思います。

ゆうべの夢がどんなんかというと、カルカロドントサウルスとスピノサウルスに追い掛け回される夢です。本気で死ぬかと思いました。夜中に跳ね起きたんですが、心臓バクバクいってました。

 

さて、この夢に出てきた2種類の恐竜ですが、どちらも白亜紀中ごろ(9800万年ぐらい前)の北アフリカに生息していた肉食恐竜です。

 

カルカロドントサウルスは、ジュラ紀アロサウルスの仲間から進化した恐竜で、全長13mぐらいの巨大なハンターでした。名前の意味は「サメの歯を持つ恐竜」で、その名の通りサメと同じような薄いノコギリ状の歯を持っています。同じ大型肉食恐竜として有名なティラノサウルス類が獲物をかみ砕くための分厚い歯を持っていたこととは対照的です。

この時代、南アメリカにはカルカロドントサウルスと同じような体格、歯を持つ近縁種のギガノトサウルスが生息しており、このことはアフリカ大陸と南アメリカ大陸がこの時代近くまでつながっていたことの証拠と考えられています。

 

ピノサウルスはメガロサウルスやトルヴォサウルスの仲間から進化した種類で、全長は15m以上に達し、陸上に生息した肉食動物のなかでは史上最大といわれています。ジュラシックパーク3でティラノサウルスをぶっ倒したシーンが有名ですが、実際はあんなたくましい感じではなく、ワニの手足を長くしたようなイメージのつまらない見た目だったらしいです。

この恐竜の大きな特徴は、背中のヒレとワニみたいな長いアゴの2つです。背中のヒレには血管が通っていたようで、ヒレを冷やすことで体温をすぐに下げることができました。暑いアフリカの気候に適応するためには有効な手段だったらしく、同時期のアフリカにはオウラノサウルスなどヒレのある恐竜が他にも生息していました。長いアゴは、先端を水につけ、浅いところを泳ぐ魚を捕まえるのに役立ちました。スピノサウルスは魚をよく食べる恐竜だったようです。鼻の穴がアゴの付け根付近にあるため、息をしながら水中の獲物を狙えました。とはいっても魚一辺倒ではなく、小型の恐竜などを陸上で捕まえることもあったみたいですが。カルカロドントサウルスと獲物をめぐって戦った傷が残った化石も見つかっています。

 

こんな奴らに追い掛け回されたらたまったもんじゃないですよね。そりゃ眠れなくなりますわ。

 

ちなみにこいつらの生態は

http://amzn.asia/d/b9bu1h1

のエピソード1で見られます。7年前の制作なんでちょっと情報が古いとこもありますけど、プライム特典なんでぜひ。

 

恐竜は好きだけどほんとに二度とあんな夢見たくない

ゆき

叫ビ

こんばんは

日本シリーズ第1戦のスタメンと審判団が出ました!

今日の審判は、

球審 笠原

一塁 石山

二塁 本田

三塁 山本貴

左翼 白井

右翼 川口

の6人です。たぶん控えは眞鍋ですね。

6人制の場合、球審→控え→左翼→二塁→一塁→右翼→三塁→球審と回っていきますので、今後の球審

第2戦 山本貴

第3戦 川口

第4戦 石山

第5戦 本田

第6戦 白井

第7戦 眞鍋

となります。

 

以上でしたぁ(島田珠代)

ゆき

 

いちばんいっぱい

明日から日本シリーズが開幕です!

というわけで、今日は監督会議が開かれてましたね。予告先発の実施決定が大きなニュースになっていましたが、その裏でマニアのみなさんによるシリーズ出場審判の特定が進んでます。

監督会議に審判も出席してたので、ニュース映像を見ればわかるんですね。あんまりちゃんと映らないのでわかりにくいんですが。

 

それによると、今回は 笠原 眞鍋 川口 本田 白井 石山 山本貴の7人が出場するようです。

笠原と眞鍋のクルーチーフ2人は、CSの出場がなかったのでシリーズ出場が確実視されていました。

川口 本田 石山はセ、白井 山本貴はパのCS1stにそれぞれ出ていました。同じ年のCSと日本シリーズの重複出場は2014年以来すっかり定着しています。

 

ここからは個人別にいきます。

こんなデータもあったので使いながら。

f:id:yukikurihara:20181027002636j:image

笠原は3年ぶり8回目の出場です。31年目の大ベテランで、53歳という年齢からしても最後の日本シリーズとなる可能性があります(NPBの審判は55歳が1度目の定年で、それ以降は審判を続ける場合でもポストシーズンには出場しません)。今季はリクエスト10件のうち3割のミスと、まずまずの成績です。

眞鍋も3年ぶり8回目の出場です。こちらは27年目の50歳で、今後もあと1〜2回は出場がありそうです。関西のリーダー的な存在として長年活躍しています。6回だけストライクのジェスチャーが変わる審判として一部では有名な存在です。野球の名門関西高出身で、審判になる前は阪神のピッチャーでした。

川口は2年ぶり6回目の出場になります。関東の中堅クラスとして地味ながらも安定しています。見逃し三振のジェスチャーがやや控えめな卍型です。地味なので書くことがないです。

本田は2年ぶり4回目の出場です。こちらも実力派の審判で、特に球審としての判定は安定した高い精度を誇ります。

白井は2年ぶり3回目の出場です。高い声とか退場芸で有名ですが、初出場(2014年)から4年間で3度の日本シリーズはかなりのハイペースで、友寄審判長からの評価は非常に高いようです。年齢も41歳と若いので、これからドコドコ出世していくと思われます。リクエストを受けた判定のうちミスは3割ちょっとで、技術的にもイメージほど悪くはないです。

あとの2人はシリーズ初出場です。

石山は15年目の38歳で、今年はセのCS1st初戦で球審を務めました。CSには6年連続で出場しており、順調にキャリアを積んでいます。

山本貴は16年目の37歳で、関東所属の石山に対して関西の中堅クラスとして活躍しています。こちらも6年連続CS出場中です。アゴが長いことが特徴です。リクエスト13件中、覆ったのは5件です。データがある今回の出場者の中ではいちばんミスの割合が高いですが、半分以上ミスってる人もいたりするんでまあ……。

 

というわけで、今回の日本シリーズ、ぜひ審判にも注目してくださいね。よろしく。

 

北日本ひとり旅の計画が決まらない

ゆき

 

2018/10/27 本田は4回目の出場でしたので訂正します。

 

データ元:https://presidents-diary.com/request_system_2018#i-23

ぞうさん

どうも。

Dear マウリバ師匠がストーンズの話を書いてくれたんで、便乗しちゃいます。

私とストーンズ、実はすんごく縁が深いんです。

まずはこちらの画像をご覧ください。f:id:yukikurihara:20181024012210j:image

1歳ぐらいの私です。こういう環境ですくすくと育ちました。

なので、ストーンズの曲は私にとってもはや童謡です。ぞ〜うさん ぞ〜うさん おーはながながいのね〜 と I can’t get no satisfaction〜 が頭のなかで同じカテゴリに入ってます。

童謡みたいなもんなので、正直バンドの歴史とかなんかそういうのにはあまり詳しくありません。ぞうさんを誰がどんな背景があってどういう意図で作ったかとかいちいち考えないでしょ?そういうもんです。

こんな私にも一応好きなアルバムがありまして、それが「Flashpoint」です。ライブ音源のアルバムなんで普通のスタジオ録音のアレとは違うんですが、AmazonMusicでも聴けるのでぜひどうぞ。はい。

https://music.amazon.co.jp/albums/B00BLBQCFO?ref=dm_sh_XtLxUYKiVwasoayAbUSLR6dLr

 

なんでこれが好きかというと、単純にいちばん聴いてたからです。幼少期に。曲間のMCまで覚えちゃいました。

このアルバムは1989年〜90年に行われたツアーから収録されたもので、90年の初来日公演の様子も一部収められています。私の父親はこのときの日本公演を全通(チケットとパンフがいまも家にある)していて、よく思い出話をしながらビデオを見ていました。

この頃のストーンズは、それまでの薬物や人間関係の問題が清算され、レジェンド的な存在として再出発する勢いづいた時期にありました。そんな背景が影響してか、演奏は全体的にアップテンポで表情豊かなものになっています。これに慣れると他の音源がやたら遅く感じて違和感を覚えるぐらいです。

YouTubeにこの頃の映像も転がってるんで、気が向いたら見てみてください。アルバムに入ってない名曲もいっぱいあるので。Mixed EmotionsとかGimme Shelterとか。"rolling stones 90"あたりで検索すればポンポン出てきます。リサ・フィッシャー(バックコーラスの向かって右側にいる女性。いまはスーパー玉出とかにいそうなおばちゃんになってしまった)が非常に良いです。よろしくお願いします。

全然関係ないんですけど、いま北海道ふっこう割ってのがあって、条件を満たす北海道行きのツアーとか宿泊に補助金がついてメタクソお得になってます。雪まみれになる前にどうでしょうか。

 

 

終わりだよ〜

 

ゆき