リバースもうゲーじ
こんばんは
早いもんでもう12月ですね。世の中的には忘年会シーズンでお酒を飲むことが多くなる時期とか。わたしはいつでも自宅警備中ですけど。
そういう時期になると増えるのが電車のゲロです。そしてそれを片付けたり酔っぱらいの介抱をしたりしてキレながらバイト代を稼いでいるのがわたし。てなわけで今日は、殺意のわくゲロのポジションランキングを発表します。バカのみなさん、今後の参考にどうぞ。
第5位 殺意★ トイレとか自前の袋とか
神。そのままスッキリして立ち去ってくれれば文句ナシ。ぶっ倒れてもニコニコ顔で介抱しちゃいます。これができない人の多いこと多いこと
第4位 殺意★★ 線路内
これも片付けなくていいので超楽です。ただし電車が近づいてる線路に顔を出すとひかれちゃうので気をつけて。あとうっかり落ちちゃったりもあるのでビビります。けっこうな数の人身事故がこれ原因で起きてるので、やるなら電車が少ないとこでね。京急川崎の1番線とか横浜の5番線とか。吐いたとこに物を落としちゃったときの責任はとれません。
第3位 殺意★★★★ そのへんの床
しっかり片付けないといけないのでイラッときます。ただ、1人でマイペースに掃除できるのでまだマシです。犯人がそばで倒れてると殺意5割増し
第2位 殺意★★★★★★★★★ 車内
めんどくさい。マジで。電車を遅らせるわけにもいかないからプレッシャーもかかるし乗客にはジロジロ見られるし指令のエラそうなおっさんとしゃべんなきゃいけないし・・・
車両と車両の間にやるひともいますが、あそこは狭くて入り組んでるので掃除がやりづらいんですよ。次の駅までなんとかこらえて。
第1位 殺意測定不能 他人の服とかバッグ
ゲロだけでもめんどくさいのに余計なトラブルまでもってくんじゃねえ
駅は警察署じゃないのでゲロまみれでケンカの仲裁を頼まれてもなんもできません。まあ警察行ってもいっしょだと思うけど。 くせえから来んな。
それじゃまた
ゆき